CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。
エネルギー・文化研究所(※通称CEL)は過去から未来への歴史・時間軸と、内と外の地理軸とをかさねあわせ中長期の視座を踏まえ、社会や様々な場の動きを掴み編集して、これからのあり姿を研究・デザインして、社内外への情報発信を目的に、大阪ガスの企業内研究所として1986年に設立されました。多様なステークホルダーとの協働を通じた、理論と実践活動を組み合わせた社会への提言活動に取り組んでまいります。 ※Research Institute for Culture, Energy and Life
2021年1月13日
(池永顧問【起動篇】)あなたは、どれだけさかのぼれるか ― わらを拾えるか (2)
2021年1月7日
(池永顧問【起動篇】)あなたは、わらを拾えるか (1)
2021年1月5日
池永顧問が検討委員としてかかわった関西経済連合会「関西ビジョン2030」が発表されました
2020年12月28日
(遠座俊明研究員)「健康・生きがい就労トライアル」が厚生労働省から表彰されました。
2020年12月25日
(池永顧問【交流篇】)それじゃ、どないしたらええねん?― コロナ禍、これからどうなる (7)(終)
第1回『未来ブラリ』変わるオシャレ欲(男性マスク編)
2020年12月23日
(池永顧問)講演の概要が大阪ビルディング協会情報誌に掲載
(池永顧問【交流篇】)現在錯誤している人に ― コロナ禍、これからどうなる (6)
2019年12月26日
上町台地今昔フォーラムvol.12ドキュメント・レポート「大阪・関西万博後の百年へ …」を発行
『都市住宅学』掲載「ウェルビーイングの実現へ:居住者の価値観・ライフスタイル…から」を公開
2019年12月18日
『地域産業政策研究(第3号)』に掲載された「取手市における地域起業政策(補論)」を公開します。
2019年12月17日
『地域産業政策研究(第3号)』に掲載された「福岡市における地域起業政策」を公開します。
2019年3月25日
ルネッセセミナー第4回 「食で、まちを変えられるのか」の概要レポートを掲載
2019年1月30日
シマノWebサイト「Cyclingood」のSocialコーナーに池永所長が登場
2019年1月29日
シマノ「Cyclingood」20号に池永所長が登場
2018年10月30日
働く60代前半の方々に対して行った 65歳以降のセカンドライフに関するアンケート調査結果
2018年10月16日
リレーエッセイ「家を開く準備を」がアキュラ通信「たくみ」Vol.15に掲載されました
2018年8月30日
ルネッセセミナー第3回「オーストリアの交通まちづくりから、地域再生の本質と方法論を学ぶ」概要を掲載
Vol.126
あたりまえだと思っていた生活は、コロナ禍によって一変しました。 「はやく元に戻ってほしい」という意見も聞かれますが、かつての姿を望むだけで本当によいのでしょうか。 今まさに起きつつある変化をとらえ、本質的な議論を活発化させていくことこそが、よりよい未来を創るために大切だと考えます。 こうした問題意識のもと、情報誌『CEL』では、『未来を創る』と題したシリーズを展開します。 今号は「新しい都市のかた...
所長金澤 成子
ダイレクター田中 雅人
顧問池永 寛明
少子高齢化、ライフスタイルの多様化を見据え、これからの住まいのあり方、人生のあり方を提言・実践する。
加茂 みどり
遠座 俊明
都市や地域が歴史の中で培ってきた風土と文化の本質を明らかにするとともに、これからのあるべきコミュニティを再構築する方法論を考え、実践する。
弘本 由香里
栗本 智代
これからの時代の社会・産業に求められる新たな実践マーケティングとともに、地域経済の再構築に資する起業のあり方を提示する。
岡田 直樹
鈴木 隆
奥田 浩二
脱炭素社会の実現をはじめ、災害に強いまちづくりといった観点も踏まえ、これからのエネルギーをはじめとする都市インフラのあり方を提言する。
前田 章雄
小島 一哉
大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所(CEL) 〒541-0046 大阪市中央区平野町4丁目1番2号