CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。
エネルギー・文化研究所(※通称CEL)は過去から未来への歴史・時間軸と、内と外の地理軸とをかさねあわせ中長期の視座を踏まえ、社会や様々な場の動きを掴み編集して、これからのあり姿を研究・デザインして、社内外への情報発信を目的に、大阪ガスの企業内研究所として1986年に設立されました。多様なステークホルダーとの協働を通じた、理論と実践活動を組み合わせた社会への提言活動に取り組んでまいります。 ※Research Institute for Culture, Energy and Life
2021年3月4日
(池永顧問【起動篇】)コロナが終わったら、元に戻るのか?(上)
2021年3月2日
上町台地今昔フォーラムvol.15オンラインLIVE配信 2021年春の上町台地ダイアローグナイトを開催します
2021年2月26日
情報誌『CEL』127号を発行しました
2021年2月25日
(池永顧問【交流篇】)やってみなはれの誤解 ― 日本人の意思決定法
2021年2月22日
(池永顧問【起動篇】)なんであかん ― やると決めてもやり抜かんようになった。
2021年2月19日
(池永顧問【起動篇】)なぜあなたはネクタイをしめるのか
2021年2月16日
「エネルギーフォーラム」2021年1月号に実験集合住宅NEXT21関連取材記事が掲載されました
2021年2月12日
(池永顧問【起動篇】)変わること、変わらないこと ―「助産師」再起動
LIFULLHOME'S PRESSに大阪ガス実験集合住宅NEXT21の記事が掲載されました。
2021年2月8日
雑誌「新建築2月号」に実験集合住宅NEXT21の2020年度改修住戸が掲載されました
2021年1月27日
上町台地今昔フォーラムvol.3&14ドキュメント・レポート「災禍と祝祭を生きた…」を発行
2019年12月26日
上町台地今昔フォーラムvol.12ドキュメント・レポート「大阪・関西万博後の百年へ …」を発行
『都市住宅学』掲載「ウェルビーイングの実現へ:居住者の価値観・ライフスタイル…から」を公開
2019年12月18日
『地域産業政策研究(第3号)』に掲載された「取手市における地域起業政策(補論)」を公開します。
2019年12月17日
『地域産業政策研究(第3号)』に掲載された「福岡市における地域起業政策」を公開します。
2019年3月25日
ルネッセセミナー第4回 「食で、まちを変えられるのか」の概要レポートを掲載
2019年1月30日
シマノWebサイト「Cyclingood」のSocialコーナーに池永所長が登場
2019年1月29日
シマノ「Cyclingood」20号に池永所長が登場
2018年10月30日
働く60代前半の方々に対して行った 65歳以降のセカンドライフに関するアンケート調査結果
2018年10月16日
リレーエッセイ「家を開く準備を」がアキュラ通信「たくみ」Vol.15に掲載されました
Vol.127
コロナ禍は、社会や生活様式だけでなく私たちの意識や物事の捉え方にも大きな変化をもたらしました。より良い未来を創造するためにはその変化をチャンスと捉え、行動を起こしたい。そうした思いから情報誌『CEL』では「未来を創る」と題したシリーズを展開しています。第2回のテーマは「新しい文化芸術のかたち」。「文化芸術は果たして本当に必要なのか」。その存在意義が改めて問われるなか、自らその意義や社会的価値を見つ...
所長金澤 成子
ダイレクター田中 雅人
顧問池永 寛明
少子高齢化、ライフスタイルの多様化を見据え、これからの住まいのあり方、人生のあり方を提言・実践する。
加茂 みどり
遠座 俊明
都市や地域が歴史の中で培ってきた風土と文化の本質を明らかにするとともに、これからのあるべきコミュニティを再構築する方法論を考え、実践する。
弘本 由香里
栗本 智代
これからの時代の社会・産業に求められる新たな実践マーケティングとともに、地域経済の再構築に資する起業のあり方を提示する。
岡田 直樹
鈴木 隆
奥田 浩二
脱炭素社会の実現をはじめ、災害に強いまちづくりといった観点も踏まえ、これからのエネルギーをはじめとする都市インフラのあり方を提言する。
前田 章雄
小島 一哉
大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所(CEL) 〒541-0046 大阪市中央区平野町4丁目1番2号