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学会論文

山下 満智子

2004年09月01日

近赤外線計測装置(光トポグラフィ)による脳の活性化の計測実験 5.実験手順

作成年月日

執筆者名

研究領域

カテゴリー

媒体(Vol.)

備考

2004年09月01日

山下 満智子

住まい・生活

食生活

学会論文

東北大学川島研究室との共同研究。火のある暮らしPJ リビング開発部高倉、定國、田仲、藤阪、エネルギー・技術研究所 保手浜

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

実験手順?

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 2つのパターンで実験を行った。手順は下記のとおり。1回の実験における被験者は

1人あるいは親子一組であった。?

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■パターンA:成人女性による実験?

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1)インフォームドコンセント?

2)実験開始準備?

3)タスク1.夕食のメニューを考える?

4)タスク2.ガスコンロで「魚介と野菜の炒め物」を調理?

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■パターンB:小学校高学年の児童とその母親による実験?

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1)成人女性(母親)へのインフォームドコンセント?

2)母親の実験開始準備?

3)タスク1.夕食のメニューを考える?

4)タスク2.ガスコンロで「魚介と野菜の炒め物」を調理※9  ?

  以上、成人女性による実験?

5)親子へのインフォームドコンセント?

6)タスク3.親子で会話をしながらの調理?

  以上、小学生による実験?

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