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情報誌CEL

栗本 智代
四元 正弘

2007年03月30日

【対談】 「地域ブランド」の魅力と、その可能性

作成年月日

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備考

2007年03月30日

栗本 智代
四元 正弘

都市・コミュニティ

地域活性化

情報誌CEL (Vol.80)

ページ内にあります文章は抜粋版です。
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 「夕張メロン」「西陣織り」「讃岐うどん」など、特産品や工芸品をブランド化する動きは以前からあるが、モノだけでなく、地域全体をブランド化し、そのイメージを広くアピールして集客をはかる「地域ブランド」づくりへの取り組みが、昨今、国内外のあらゆる地域で行われている。

 そもそも、ブランドの定義は何か、地域において何が期待できるのか、ブランド戦略の手法や留意点など、実際、青森のブランドづくりに参画された、プランニングディレクターの四元正弘さんにお話をうかがった。

ブランド戦略の効果

栗本 四元さんが、具体的に取り組まれたプロジェクトはどのようなものですか?

四元 青森県とご縁があって、地域ブランドづくりのお手伝いをしました。平成一三年のことです。まず、「地域はブランドになるのか?」というところからスタートしました。商品や企業はブランドになっている、では地域とブランドの組み合わせも面白いのではないかということで、考えてみようということになったわけです。

栗本 当時は、「地域ブランド」という概念がほとんどなく、先駆的な考え方だったのですね。「ブランド」については、どのように定義されていたのですか。

四元 「消費者の心の中にできた差別化のための印」と考えていました。マーケティングの概念でとらえますと、地域スローガンの中で、ブランドとしては無価値なものが多いんです。例えば、よくある地域スローガンで「いきいき○○(地名)」というものがあります。その地域に住む人には良いビジョンですね。しかし○○にどんな地名を入れてみてもおかしくない。つまり「いきいき」概念は、地域を全く差別化していないのです。

 

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