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活動報告

Kataribe

活動報告

2025年度

2026年1月14日

「グレーターなんば魅力発信フォーラム」を開催。第一部で「語りべシアター」を上演

昨今の大阪のまちづくりの動きの中で顕著なものの1つが、なんばから新今宮界隈にかけての取り組みです。2031年春に予定されているなにわ筋線の開通により、関西国際空港から新今宮、なんばエリアを経由して大阪キタへの移動が非常に便利になることを見込んで、結節点でもある新今宮界隈を含めたミナミの回遊性と魅力創出への取り組みが進んでいます。これらの取り組みの中心となっている、南海電鉄(株)グレーターなんば創造部や新今宮駅周辺観光まちづくり協議会の担当者の方々と情報共有をし、「グレーターなんば」を軸として発信するフォーラムを企画実施しました。
第一部を「語りべシアター」、第二部をまちづくりの専門家によるパネルトークとし、「語りべシアター」では、なんばの発展の契機となった南海なんば駅(当時は、「阪堺鉄道難波駅」)の誕生から、鉄道周縁の歩み、大阪球場やなんばパークスをはじめとする施設開発や運営他ユニークなエピソードを紐解くことで、このエリアに刻まれたポテンシャルを再確認すると同時に、近年のまちづくりの取り組みを紹介しました。第二部では、大阪公立大学の嘉名光市教授のナビゲートによるパネルトークで、パネラーそれぞれの立場から、あるいは住人として、現在の取り組みや課題について熱のこもった話が繰り広げられました。グレーターなんばのエリア、なんばから日本橋、新今宮や新世界、天王寺までも、意外と歩いて回れる距離であり、各スポットや小さいエリアごとに異なる個性を連続して楽しめる街であることが具体的に紹介され、今後に向けてより魅力発信に尽力したいという思いを伝えておられました。参加者からは、非常に勉強になった。これからのミナミの事を考えるよい機会であった。楽しく有意義な時間だったなど、大変好評をいただきました。

日 時

2026年1月14日(水)15:00〜17:00

場 所

ホテルロイヤルクラシック大阪8F花笑の間

来場者

約100名

プログラム
と登壇者

第一部:語りべシアター「過去から未来へ なんかいい!なんばストーリー」
出演:
語り・制作    栗本智代(大阪ガスネットワーク エネルギー・文化研究所)
ピアノ・音楽監督 宮川真由美
ヴァイオリン   西村恵一
サキソフォン   武井勉

第二部:パネルトーク 
多くの人々を引き付け、交流を生み出す「グレーターなんば」の魅力
ナビゲーター   嘉名光市(大阪公立大学 大学院工学研究科教授)
パネリスト    松村 義久(阪南大学国際学部国際観光学科教授)
         おかけんた(吉本興業)
         寺田成(南海電気鉄道株式会社グレーターなんば創造部部長)

主 催

大阪ガスネットワーク(株)エネルギー・文化研究所
新今宮駅周辺観光まちづくり協議会

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025年10月8日

JR大阪駅「エキウエ音楽祭」にて、語りべシアター「曽根崎心中考」を上演

JR大阪駅の5階「時空の広場」にて、10月4日〜13日に開催された「エキウエAUTMUN フェスタ・エキウエ音楽祭」(JR西日本グループOSAKA STATION CITY主催)の一環で、日替わりプログラムとして、語りべシアター「曽根崎心中考」 を上演しました。
この「時空の広場」は、芝生や椅子、カフェが設置され、飲食やおしゃべり、休憩など思い思いに過ごせるよう工夫されており、イベントステージから離れていても催しの雰囲気が伝わる空間で、同時に電車の発着音もよく響くという大阪駅独自の特徴があります。このような公開の広場で上演するのは初めてでしたが、特設舞台とモニター、音響など主催者が可能な限り環境を整備してくださり、ステージ前には約80名のお客様が集まり、じっくりと聴いていただくことができました。

日 時

10月8日(水) 18:30〜19:30

場 所

JR大阪駅5階 時空の広場(特設舞台)

来場者

約80名(無料)

出 演

栗本智代(語り)
宮川真由美(ピアノ)
西村恵一(ヴァイオリン)

主 催

OSAKA STATION CITY

 

 

 

 

 

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2025年7月31日

開催3回目を迎えた、生涯学習センターでの語りべシアター公演(ワークショップ修了生による発表会)

2022年に大阪市総合生涯学習センター主催「いちょうカレッジ」で「語りべになろう」と題した講座を開催した後、修了された方々を中心にチームをつくり、2023年、2024年と作品発表会を実施してきました。登壇した方々は、地域への関心を高めると同時に発表内容をより良いものにしたいと、新たなメンバーとして地域や鉄道沿線に詳しい方や表現力に優れた方を誘い、今回の発表に向けてさらにブラッシュアップした作品の制作に挑みました。また、コロナ禍前に実施したワークショップ修了後、活動を継続していたチームも参加し、全5チームによる充実した発表会となりました。偶然にも、鉄道や沿線に関する内容がエリアごとにバランス良く入ったことも今回の特徴でした。
当日は、約100名の参加者で満席となりました。お客さまからは、「非常によく調べていて感心した」「演出にもいろいろな方法があり楽しかった」「知らなかった事をいろいろと学べた」等々の感想をいただきました。 今回の公演以外にも、「ヒストリアX」と「あんきょろりん」のチームについては、各メンバーが関わる地域のコミュニティで発表の機会を創り、この活動で制作した作品を再演して発信と交流を行ったと聞いています。 今後も、住民の方のシビックプライドの醸成、同時にチームメンバーや公演参加者の生涯学習的な役割も意識しながら、活動のクオリティ向上と持続可能性を模索検討していきたいと考えています。

日 時

2025年7月31日(木)13:00 開演

場 所

大阪駅前第2ビル5階 大阪市立総合生涯学習センター

来場者

100名(満席)

プログラム

1.れいわ 御堂筋線 「心中」 (ボランティア講座同好会『ひまわり』チーム)
2.なんかいい!? 南海電鉄 〜140年の歴史と風景を楽しむ旅〜
  (かなた チーム)
3.あの人も上って下った? 天王寺七坂と上町台地(たそがれの御堂筋チーム)
4.明治版インフルエンサー 与謝野晶子 (ヒストリアXチーム)
5.小林一三と阪急ものがたり (あんきょろりん チーム)
  (登壇者:5チーム 17名)

 

 

 

 

 

 

 

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