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情報誌CEL

丹戸 裕之

2012年11月01日

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2012年11月01日

丹戸 裕之

住まい・生活

その他

情報誌CEL (Vol.102)

ページ内にあります文章は抜粋版です。
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近年、私たちの生活の中に深く浸透してきているICT。それは人と人との間を新しいかたちでつないでいます。例えば、遠く離れた場所の人や普通なら出会わないような人同士がソーシャルメディアを通じて親しく交流できるなど、ICTの力は私たちの世界を大きく広げる可能性を持つものです。
 私たちは今、こうしたICTがもたらす利便性を様々なかたちで享受しています。しかし、その一方で、そこには多少のとまどいや不安な気持もぬぐいがたく存在するのも事実です。
 最近では、常時入ってくるメールや知人のコメントへの対応などに、ある種の気疲れを感じている人も少なくないと聞きます。また逆に、すぐ隣のデスクの人にも、直接話をせずにメールで連絡するなど、すべてをネットですませる人も増えているそうで、身
近な人との関係性の希薄化も危惧されます。
 結局、コミュニケーション能力の基本は、個々人が現実の生活の中で周囲の人たちと日々接しながら身につけていくもので、それは時代が変わっても同じことでしょう。ICTはあくまでも道具や手段。それに振り回されずにどう上手く使いこなしていくのか、それがこれからも私たちに常に問われるものとなってくるはずです。

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