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2004年12月25日

復活した寝屋川の魅力再発見を進める

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2004年12月25日

CEL

都市・コミュニティ

まちづくり

情報誌CEL (Vol.71)

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各方面の専門団体が集まったクラブ

 大阪の北郊、寝屋川市の中心部を流れる寝屋川は、その名のとおり市のシンボルともいえる川だ。かつては、治水のためにコンクリートの三面張りにされ、そこに下水が流れ込む、汚れた典型的な『都会の川』だった。しかしその後、公共下水道の普及や、淀川からの浄化用水の放出などによって水質は次第に改善されてきた。

 再生した寝屋川の魅力の再発見に努めているのが「ねや川水辺クラブ」である。会長の本多政雄氏は、「京阪『寝屋川市』駅前で、会員のひとりが、春にコイの集団産卵を発見したことをきっかけに、寝屋川の水質が改善されたことに気付きました。淀川からの浄化用水にまぎれたのでしょう、さまざまな生物の活動も確認できました」と言う。

 寝屋川市では、こうした情報を市民に知らせ、また寝屋川を市民生活の中に取り込めるように再生することを目的とする「寝屋川再生計画策定」のため、「寝屋川再生ワークショップ」を進めてきた。このワークショップをきっかけに同クラブは誕生したが、その最大の特徴は、「寝屋川市自然を学ぶ会」、「水辺に親しむ会」、「淀川愛好会」、「寝屋川青年会議所」、「寝屋川市役所」など、これまで独自に活動を進めてきた団体のメンバーや個人で、特に寝屋川の自然環境改善活動に意欲的な方が集まっている点だ。「既に各方面で専門的な活動を行ってきた人たちの能力を活かすことができる部会を設けて、成果を挙げています」。

 

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