
エネルギー・文化研究所(CEL)は、本年4月に創立40周年という節目を迎えました。
40年間、生活者視点および長期的視点で持続可能な生活・社会を実現するための研究と実践活動を行い、その成果を情報誌「CEL」、講演、書籍、ウェブサイト、シンポジウムなどを通じて発信してきました。
これらの取り組みをさらに発展させるものとして、これまでの研究所の活動を振り返り、その実績や役割をあらためて広く共有する機会として、「現在を読み解き、文化を編み直し、未来を構想する」というテーマでフォーラムを開催しました。
【プログラム】
・オープニング「 語りべシアター 〜語りと音楽、映像をまじえた公演」
・エネルギー・文化研究所40年の振り返り
・特別対談 「変化する社会の中で、企業内研究所は何を目指し、何を伝えていくのか」
佐藤 友美子 (学)追手門学院理事×植田 信一 大阪ガスネットワーク(株) 代表取締役社長
これからのエネルギー・文化研究所の目指す方向のひとつとして、
「成熟社会の課題に向き合い、地域に根ざし、人と知をつなぐ研究所」が示された。
・クロストーク「 企業内研究所「エネルギー・文化研究所」による価値創出とは」
谷 直樹 × アサダワタル × 弘本 由香里
「研究と実践を往還しながら、人・地域・知識をつなぎ、新たな公共的価値を共創するプラットフォーム」になることへの期待が語られた。
会場には、CEL40年の歴史をまとめた年表、書籍、現在の研究員の研究活動のパネルなども掲示
休憩時間には、来場者どうしで交流を楽しむ姿も見られ、多くの方々に支えられ愛されてきたことを実感できる機会になった。
情報誌CEL