CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。
遠座 俊明
一旦定年を迎えた後、継続的に働いている60歳前半の人たちを対象に、65歳以降のセカンドライフに関するWEBアンケートを実施しました。
何歳まで生きると思うか?の問いに 実際の平均余命に比べかなり低い年齢の回答(80歳、75歳)が多く、最近の寿命革命が"自分ごと”として認識されていないことが判りました。
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情報誌CEL
Vol.137
2025年9月発行