今夏の電力供給不足に対応するため、エネルギー・文化研究所(CEL)では、生活者がこの夏を乗り切るための賢い暮らし方のヒントとして、コラム「夏を乗り切る」をウェブサイトに掲載しました。
今冬については、各電力会社の電力需給見通しは、最低必要な予備率3%を上回り、節電要請は行われない予定ですが、老朽火力発電所等の計画外停止リスク等もあることから、省エネ・節電も意識した快適で心豊かな冬の暮らし方のヒントとして、今夏に続き11月1日(明日)より、コラム「冬を乗り切る」を掲載します。
情報誌CEL