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情報誌CEL

山脇 直司

2014年03月03日

ソーシャルの多義性 その概念史的考察

作成年月日

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備考

2014年03月03日

山脇 直司

住まい・生活
都市・コミュニティ

その他
地域ガバナンス
都市システム・構造

情報誌CEL (Vol.106)

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

今日、ごく一般的に使われる「ソーシャル(social)/社会的」という言葉。これは、そもそも何を指し示し、時代とともにどのように理解されてきた概念なのか。ここでは、政治思想や経済との関わりから、この言葉の辿った歴史を概観し、近年台頭めざましい新しい「ソーシャル」概念までを追ってみたい。

中世から現代まで、さまざまな時代の局面で語られ、論じられた「ソーシャル」。本稿の中で取り上げるおもな人物と、彼らの語る「ソーシャル」を時系列に沿って紹介する。

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