CELは、大阪ガスグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。

エネルギー・文化研究

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研究所概要

CELが目指すもの

「豊かな暮らし」「地域の活力」「持続可能な社会」実現のために

「豊かな暮らし」、「地域の活力」、「持続可能な社会」を目指し、社会的課題の解決に向けた調査・研究を行います。その成果を発信するとともに、実現に向けた提言を行います。

基本姿勢

3つの基本姿勢

私たちは以下に掲げる3つの基本姿勢をとり続けます。

  • 1.生活者の視点、長期的視点に立つ
  • 2.理論と実践の両面からアプローチする
  • 3.多様なパートナーと協働で取り組む

取り組む研究領域

私たちが取り組む研究領域

所長あいさつ

池永 寛明

池永 寛明
(いけなが ひろあき)

都市・地域のルネッセ(再起動)に向けて

「源氏物語」を書いたのは紫式部であることは知られている。では、紫式部がなぜそれを書いたのかは知られていない。大阪に造幣局があることは知られているが、なぜ明治4年に大阪につくられたのかを知る人は少ない。

コンテンツ(内容)を追うだけで、コンテクスト(背景・文脈)がつかめていない。それは知っているが、なぜそうなったのかを読み解かないと問題の核心がつかめない。

思慮、議論が浅い、堀りさげられないというだけではない。表面的な事柄ばかり目を奪われ、それが意味することを見ようとしない。一面しか見ない、多面的に見ない。物事を掛け合わせ、組み合わせて考えない。たとえば「内×外」、「過去×未来」、「物質的デザイン×精神的デザイン」、「コンテンツ×コンテクスト」で捉えていない。

掛け合わせの鍵が、「文化」である。文化(カルチャー)はカルチベイト(耕作する、栽培する)が語源。地域という場を耕し、種を蒔き、肥料を与え、日々雑草を取り除き、見守り、収穫する。そして種を取り出し、種を蒔く。

耕し栽培するという一連の時系列のプロセスの連続性の円滑化×各プロセスごとの手段の最適化が文化の本質である。

エネルギー・文化研究所は未来を見据え、過去ー現在ー未来の時間軸に、内と外の軸を掛け合わせて、都市・地域の新たな価値を創造していきたい。

経歴

1982年、大阪ガス入社後、人事労務スタッフ、業務用・産業用エネルギー部門で中期事業計画、エネルギーのマーケティング、国内新規エネルギー事業開発に従事。2008年4月に日本ガス協会企画部長に出向しエネルギー・環境制度対応、2011年4月に大阪ガスに帰社後の北東部エネルギー営業部長では東日本大震災後のエネルギー・レジリエンス対応、近畿圏部長としてまちづくり・ソーシャルデザインを通じた地域との共創活動を行った後、2016年4月より現職。