季刊誌CELバックナンバー

季刊誌CEL 18号
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特集 ジオカタストロフィ
ジオカタストロフィ研究会報告
坂田 俊文・大村 皓一・加護野 忠男・三枝 成影・中 雄一・中谷 巌・端 信行・畚野 信義・ 古川 俊之・松井 孝典・水木 楊・倉光 弘己
PROLOGUE 「ジオカタストロフィとは」  
ACT 1 西暦2024年 「分散」と「膨張」  
ACT 2 西暦2057年 「統合」と「調整」  
ACT 3 西暦2090年 科学技術は人類を救うか  
EPILOGUE 救済への道  
ジオカタストロフィ研究を始めた経緯
倉光 弘己
「人類破滅の可能性とその回避のシナリオ」
合田 周平・伊谷 純一郎・岸田 純之助・竹内 靖雄・槌田 敦・松井 孝典・中谷 巌・西沢 潤一・根本 順吉・ 端 信行・畚野 信義・藤原 保信・古川 俊之・水木 楊・室田 武・坂田 俊文 
大阪ガスエネルギー・文化研究所 設立5周年記念国際フォーラム
CELからのメッセージ
倉光 弘己
FROM EDITOR
服部 信彦