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季刊誌CEL

うつくしいくらしかた研究所

2016年11月01日

二十四節気七十二候の旬を味わう 第二回 銀杏

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2016年11月01日

うつくしいくらしかた研究所

住まい・生活

ライフスタイル
食生活

情報誌CEL (Vol.114)

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

二十四節気とは、太陽の通り道「黄道」を十五度ずつ二十四に区切り、そのひとつひとつに節気を配して四季の移り変わりを表したものです。
また、二十四節気をさらに三区分し、季節の風物を言葉で表現したものが七十二候です。
季節のうつろいを暮らしに取り入れるために、古くから日本で使われてきました。

銀杏(ぎんなん)

公孫樹(いちょう)の種子のこと。
近世には公孫樹そのものを指したが、今は種子のみをいう。

葉が黄色く町を彩る頃になると、熟した実が落ちて道路を覆い、強烈な臭いが漂う。これは外種皮に含まれるイチョウ酸やビルボールによるもの。殻の中にある黄緑色の胚乳組織のみが食用部分なので、土にしばらく埋めてから掘り出して洗い、臭いの強い外種皮部分をすっかり落としてから食用にするとよい。

独特の風味は和食には必須の材。殻のまま炒って酒の肴にしたり、割ってから加熱して、茶碗蒸しの具材、鍋物のあしらいに。