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情報誌CEL

豊田 尚吾
アサヒビール(株)お客様生活文化研究所(米村信三 尾崎一隆 火置恭子) 清水 英範

2007年09月30日

【座談会1】  自分の価値観で行動する人が社会を変えていく

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2007年09月30日

豊田 尚吾
アサヒビール(株)お客様生活文化研究所(米村信三 尾崎一隆 火置恭子) 清水 英範

住まい・生活

ライフスタイル

情報誌CEL (Vol.82)

生活者の意識と行動調査はこちら

ページ内にあります文章は抜粋版です。
全文をご覧いただくにはPDFをダウンロードしてください。

今回は、現代における生活者の意識について考察し、企業として、そうした生活者に、どのようにアプローチしていくべきかを探っていくことを目的に、企業内研究所として生活に密着したテーマの研究を続けておられるアサヒビール(株)お客様生活文化研究所を訪ね、生活者(消費者)の意識やライフスタイルの現状・展望についてお話をうかがいました

米村 私どもの研究所は、アサヒビールグループが掲げているビジョン” アサヒビールグループは、「食」と「健康」に関する事業を通して、新しい時代における人々の楽しく・心豊かな生活文化の創造に挑戦する“を達成することを目的とし、四つのミッション(※1)を掲げ、二〇〇〇年に設立されました。

清水 消費者のライフスタイルに特化した研究所ということですね。そういった意味では、私どもCELと似ています。具体的な実現目標をお持ちであると聞きましたが。

米村 当研究所では、目指すもののキーワードとして「Happiness!」を掲げています。具体的には、人間の意識や行動を分析し「しあわせの回路」を発見する。そして、そこから役立つヒントを発信することを目指しています。その結果、生活者の皆さんには生活を楽しく変える情報を、そして弊社は新商品や新事業のヒントを得たいと考えています。

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