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情報誌CEL

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2010.03 Vol.92「日々の暮らしから考える生物多様性」

  「生物多様性」は、生物の種や遺伝子、生態系の豊かさやつながりなどを包含する概念。2010年10月に生物多様性条約の第10回締約国会議(COP10)が名古屋で開催されることもあり、現在、日本国内でも、その保全と持続可能な利用などについての関心が高まりつつあります。その一方で、この生物多様性の問題は、ともすると生活者の日々の暮らしから離れたところで議論されがちだとも言えるでしょう。
 生物多様性は、私たちのいのちを支え、日々の生活に豊かな恵みをもたらし、さらにはすべての生命や地球環境の維持にもかかわってくる重要な問題。今回の特集では、この生物多様性がもつ本質的な意味を追いながら、その現状や課題、保全に向けての取り組みなどについて、できるだけ身近な暮らしの延長線上でとらえなおしていきたいと考えます。

特 集

人の暮らしと生物多様性

岩槻 邦男

現代文明の行方と生物多様性

安田 喜憲

【鼎談】いのちと暮らしを支える生命のにぎわい

奥本 大三郎、当麻 潔、志波 徹

家庭の食卓から考える生物多様性

金丸 弘美

生物多様性を守るためのライフスタイル

赤池 学

日々の暮らしと自然

江木 剛吉

里山は循環型社会の原点

養父 志乃夫

湿地再生と生物多様性に富む地域づくり―ロンドン市の場合

鷲谷 いづみ

環境学習における生物多様性

上赤 博文

人と生きものに優しい農業

原 耕造

企業における生物多様性の保全活動とその意味

竹本 徳子

琵琶湖の自然を通して人と自然の共生を考える 

西野 麻知子

伝統野菜の復活が地域にもたらすもの

森下 正博

自分で採り食べることで知る、いのちのつながり

いのちをつなぐ食育の会

持続型農業と渡り鳥の保護を実現する「ふゆみずたんぼ」の取り組み

日本雁を保護する会

生物多様性保全を促進する地方発の環境金融

滋賀銀行

森林と人との持続可能なつながりを目ざす森林酪農

アミタ株式会社

本の万華鏡 "日々の暮らしから考える生物多様性"を紐解くヒント 

中村 桂子

その他

生物多様性の理解と実践のために

豊田 尚吾

大阪・上町台地発 都心居住文化の創造へ(第18話) つながりの回路の原点、子どもとまち、子どもと大人の接点を豊かに

弘本 由香里

CELからのメッセージ 生物多様性保全への私たち生活者の取り組み 

多木 秀雄

連載 食卓の喜び 第4回 ロシア式給仕法

Dr.Ingrid Haslinger、山下 満智子、宇野 佳子

時の話題 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)開催の意義

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)支援実行委員会

連載 関西近代化遺産紀行 第4回

下村 純一

CEL TOPICS 環境学習を通じた持続可能な地域・社会システムの構築―LEAFの実践から

小川 雅由

FROM EDITOR

京 雅也

バックナンバー

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TEL 06-6205-4650/FAX 06-6205-4759
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発 行:大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所
編 集:(株)平凡社