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2004.03 Vol.68「「火」の創造力」

 我々の文明の原点ともいえる「火」。この「火」の持っている、いわば“創造力”が、私たちを現代にまで導いてきたといえるかもしれない。
 今も「火」は私たちの生活を支える存在であるが、一方で、現代的な都市生活の中では、私たちが直接火に触れるという機会はますます稀になりつつある。特に、燃え盛る火を眼の前にして、その荒々しさに触れたり、ゆらめく炎に見入ったりするような機会はたいへん少なくなっている。
 しかし、それでも住宅に薪ストーブを置いたり、暖炉を設けたりすることが静かなブームになっているように、「火」とともに暮らしたいという原初的な欲求が、私たちの内部には潜在しているようにも思える。
そこで本号では、人間にとっての“「火」の創造力”を改めて問いながら、「火」の現代的なあり方と未来への可能性について探究してみることにした。

特 集

宇宙と暮らしのなかの火を求めて

樺山 紘一

【対談】「火」は食の幅を広げ、 コミュニケーションを生み出す装置でもある

山下 満智子
奥村 彪生

煖爐と調理の火の文化誌

山口 昌伴

火の力

神崎 宣武

「火」が心に与える力 ―人の心や家族として生活に与えてきたもの―

吉長 成恭

「火」をめぐる神話と祭り

小松 和彦

住まいと火

松澤 穣

薪ストーブのある暮らし

ホークス みよし

教育における「火」の役割と力

大村 祐子

火を体験する

関根 秀樹

火の穂の力

久野 昭

人間と火の付き合い

秋田 一雄

ローソクに火を灯す

辻 信一

本の万華鏡 “「火」の創造力”を紐解くヒント

石川 英輔

その他

薪ストーブの楽しみ

濱 惠介

火のある生活、火のない生活

豊田 尚吾

大阪再発見 Vol.2 第12回 地域に根付く上方落語〜手作りの「寄席」をめぐる〜

栗本 智代

もうひとつの都市再生へ 大阪長屋文化再考(第4話)〜長屋再生は、人生の再生と不可分の関係

弘本 由香里

火のある暮らしの復権を

真名子 敦司

連載「町に出会う」Vol.8 ニュータウンを歩く 京都・洛西

太田 順一

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発 行:大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所
編 集:(株)平凡社